奈良市議会 2022-12-05 12月05日-02号
2点目として、奈良市子どもセンターの運営状況を振り返り、その成果と新たな課題認識について見解を賜りたいと存じます。 次に、まちづくりについて、2つのテーマについてお聞きします。 1つ目は、京奈和自動車道大和北道路とJR関西本線の新駅による新たな交通結節点となるエリアを拠点に、新たなまちづくりとして新産業創造拠点整備を進めている内容についてであります。
2点目として、奈良市子どもセンターの運営状況を振り返り、その成果と新たな課題認識について見解を賜りたいと存じます。 次に、まちづくりについて、2つのテーマについてお聞きします。 1つ目は、京奈和自動車道大和北道路とJR関西本線の新駅による新たな交通結節点となるエリアを拠点に、新たなまちづくりとして新産業創造拠点整備を進めている内容についてであります。
これらのことから、現在、労働法令等について遵守されているものと判断しておりますが、指定管理者としてご承認いただいた際には、引き続き運営状況等を注視してまいりたいというふうに考えております。
もされて、違法駐輪対策もあるし、その中でシルバーさんとのお話でシルバーさんにもお願いする部分ということですけども、なかなかこれ、市民に説明する上で非常に分かりにくい、不可解と言うか、な状況が続いているのかなとも思うんですけども、例えば、これ、向こうの駅の、今指定管理になっているところと、将来的なことも関わるので断言はできないとは思いますけど、むしろその一体的に指定管理する方が収支も明確になるし、運営状況
続いて、子どもセンター、特に児童相談所と一時保護所の運営状況についてお伺いをいたします。 令和2年度に児童相談所に寄せられた相談件数は全国で20万件を超え、10年前の4倍弱となっております。 子供を守る最後のとりでとして、奈良市の児童相談所が4月から開設されました。そこに寄せられる期待、求められる役割は非常に大きいものがあると思っております。 まず1点目にお聞きをいたします。
そこへ市の職員、地域包括支援センター、民生委員さん、自治会長さん、あとは利用されているご家族とか、メンバーはそれぞれ変わることがあるんですけども、事業所に行きまして運営状況とか全て聞かせていただきますので、あとの通所系の事業所でしたら6カ月に1回とか、頻繁に事業所の方へは第三者が入ってチェックを行っておりますので、ですので、この諮問事項から外しても、質の担保というのは十分維持できるかなと思っておりますので
観光センター案内所の運営体制について、現状の運営状況を説明してください。 以上で1問目を終わります。 ○議長(土田敏朗君) 観光経済部長。 ◎観光経済部長(仲西範嘉君) 鍵田議員の御質問に発言席からお答えいたします。 観光センターは、奈良市観光協会に運営管理を委託しており、これまではスタッフを配置し、対面による観光案内を行ってまいりました。
それで、その基準があって、それに2万円を上積みするという、その建てつけですけど、例えば新規で来られる方なんて特にですけど、もともとの基準がどこにあったかなんて、そのときの経営状況であったりとか、運営状況で変わったりするわけじゃないですか。
1枚目、A3の資料、複合施設の運営状況等の令和3年度という資料です。この資料の中ほど、少し上のところです。ここに月平均稼働率という形で書かせていただいております。 令和3年4月から1月までの平均稼働率が70.8%となっております。
本件は議会基本条例第23条の規定に基づく見直し手続きについて、昨年1月から12月までにおける運営状況を各会派等内において検証し、検証を行うべき条項がある場合は条項とその理由を明記して1月21日までに提出していただくことになっておりましたが、塩見議員から、検証を行うべき条項として資料のとおり提出されましたので、当該資料の内容について塩見議員から説明を受けます。
最後に、議会基本条例の検証では、各会派等内で昨年1月から12月までにおける運営状況の検証を行い、検証を行うべき条項がある場合は、条項とその理由を明記して1月21日金曜日までに提出し、当委員会で検証を行うことに決定した事項についてはその改善策等の協議を行うこととしました。 以上、議会運営委員会の委員長報告といたします。 続きまして、議員定数に関する特別委員会の審査報告を行います。
本件は、議会基本条例第23条に規定する見直し手続きにおいて、定期的な議会の運営状況の検証を実施することが確認されていることから、各会派等内で、昨年1月から12月における運営状況を検証し、検証を行うべき条項がある場合には、条項とその理由を明記して令和4年1月21日金曜日までにデータによって事務局に提出していただきますようお願いいたします。
195 ◯成田智樹委員 そういった形は否定しませんけれども、この特別委員会の今の運営状況を見ますと、皆さん様々な意見を言われている、一つずつの項目について様々な意見を、当然、述べられるわけですから。それを分科会という形で分ければ、その一つ一つの項目について理解が深まるのではないかなと。それと、意見についても一定の集約ができるのではないかなと。
◆17番(鍵田美智子君) それでは、現在の針テラスの運営状況についてお聞かせください。 ○副議長(山本憲宥君) 観光経済部長。 ◎観光経済部長(仲西範嘉君) お答えいたします。 現在の針テラスの運営状況についてでございます。 民間事業者との契約を解除した後、国が所有する駐車場、中央休憩所等も含め、針テラス全体を市が運営管理し、施設の維持管理をしているところでございます。 以上でございます。
次に、運営状況についてのチェック機能はどのようになっているかという御質問でございます。 これにつきましては、火葬業務だけではなくて、一連の火葬業務に関しまして、滞りなく適正な運営がなされているかを確認するという目的で、定期的、また随時のモニタリングも加えて行う予定をいたしております。また、利用者によるモニタリングも行う予定をいたしております。
また、指定管理者の管理する施設について、公的な目的がなくなっていくというのではなく、民間主導ではあるが、行政として施設を効果的に活用していただく必要があるため、月に一度の定例会で指定管理者の運営状況の把握や意見交換を行っているとの答弁がありました。 その他、質疑、答弁を受け、慎重な審査をいただいた結果、反対者がありましたので、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。
さて、事務局におきましても、先般プレオープンされた三宅町交流まちづくりセンターの先進的な取組や、平成8年の開館以来、各種取組を積み重ねて来られた川西文化会館の運営状況につきましては、ハード、ソフトの両面から支援制度を活用されていることなどを承知しております。 先般、第8回の検討委員会におきまして、各種施設のコスト面に係る資料等もお示ししたところでございます。
続きまして、最後になりました10ページ、現施設の運営状況等でございます。今後、こういう状況で今推移しておりますけども、予算的な話も含めて、今後これがどうなるかというのも大きな問題になってくると思いますので、含めて検討していきたいなというふうに思います。 これまで長々とちょっとお話しさせていただいた部分でございます。市としましても、この内容の中で3点、皆様にお伝えしたいということでございます。
商工・観光の分野において、今年度の取組を通して、市内事業者の方から多くのご意見やご相談をいただくとともに、事業運営状況の一定の把握にもつながりましたので、これらの情報を踏まえつつ、令和3年度の事業に生かしたいと考えております。
本件は、議会基本条例第23条の規定に基づく見直し手続きについて、昨年1月から12月までにおける運営状況を各会派等内において検証し、検証を行うべき条項がある場合は条項とその理由を明記して、1月12日までに提出いただくことになっておりましたが、期日までに提出はございませんでしたので、ご報告いたします。 本件は後の全員協議会で周知いたします。
そこで、本市においては、新型コロナウイルス感染症の影響下での市内の子育て支援施設の運営状況はどうだったのかをお聞きします。また、宣言解除後も以前と同じようにはならないと思いますが、ウイズコロナの運営状況もお聞かせください。 以上、1回目の質問です。御答弁よろしくお願いいたします。 ○副議長(堀川力君) 富田福祉健康づくり部長。